僕だけにうつる君





君がいてくれることが 当たり前すぎていつのまにか
そのことに慣れてしまい 忘れていた
人の気持ちなんてすぐに変わると自分に言い聞かせた
もし君がいなくなっても痛くないように 跡が残らないように

自分のことが見えなくなって
本当に大切なこと見失っていた
君が苦しいこと
気づくことができなかった
僕の過ち

★《本当に君が変わってしまうかもしれない そう思うと何も考えられなくて
流れゆく見慣れた景色全部に君がいた 僕の中だけに》
うつってた

君が離れてしまうかも そんなことなんて思わなかった
失って大切に気付く そんな後悔はしたくなかった

電話の向こう
届かない僕の声
伝えたい想いがうまく言葉にできない
躊躇い迷うより君の元へと走ってた
伝えるために

誰もいない夜の街の中
街灯の光さえ届かない場所で 
黙ってうつむく君を 抱きしめた きつく強く
君の揺れる想いが 
どこにもいかないように

★繰り返し

僕の中だけに…

君なしじゃ幸せはないとさえ思えてくるほどに君だけを想って
流れゆく見慣れた景色全部に君がいた 僕の中だけに
本当に君が変わってしまうかもしれない
そう思うと何も考えられなくて
今僕にうつる景色に君のいない場所なんてなくて

離れないで





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